日本が未だに国際化出来ない英語の原因 :官僚制度の怠慢
今日の英語の習慣化のお話は、ちょっと英語そのものの記事ではありません。
日本という国が21世紀に入り、未だに国として国際発信力を身に付けていないかと言う呆れた現状を考えて頂きたく、NewsweekJapanの記事を転載させて頂きます。
国連等に多大なる拠出金を出し、国際的に影響力も行使できるのに、国際語としての基本の英語力を各関係省の官僚、役人が、未だにガラパゴス化した英語力をも使いこなしてないかの記事です。
日本語表記ですので、読者諸氏には読んで頂くとお判りになると思いますので、私としてはこの文章内では触れません。
前々から持論として、英語に興味のない方、必要でない方は敢えて、学習を勧めるものではありません。しかしながら、業務として、また国際的に日本の現状、見解を示し国際的に日本の立場をアピールする必要性がある省庁の関係者が、機械翻訳を使い、しかも粗末なGoogle翻訳以下の機械翻訳に税金を支払い、意味の分かりにくい表現を手を入れる事そのまま使用するとは>>>